『アユターレ』は、 フットサルをすることから始まりました。2009年6月、北海道帯広市の大江病院体育館で精神科通院者とスタッフらでフットサルをしたことがきっかけでした。翌年から病院体育館でなく、地元の総合体育館や屋外の公園など病院の外でプレーするようになりました。開始当初は患者さんとスタッフのいわば2色の顔ぶれでしたが、次第に学生・女性・サッカー好きの地域住民・外国人などさまざまなメンバーが来るようになり、現在では精神疾患のあるなしに関係なく活動を続けてます。
 2010年に開始された当事者フットサル北海道大会(北海道チャンピオンズカップ:札幌で開催)に毎年参加してます。第2回大会(2011年)では優勝しました。現在は2連覇を目標に練習を継続中です。また一般社会人フットサル大会へ参加したり、地元チームとの交流戦も行ってます。
 フットサルが活動の中心ですが、他にもバスケットボール、スカッシュ、野球、スノーボード、テニス、さらに釣りや英会話などスポーツ以外の活動も行ってます。
 当初は『アユターレFC』と名づけましたが、フットサルだけでなく多種目の活動を行っていることや帯広市以外の近隣町村からも参加者がいること等を考慮し、団体名を”十勝精神障害者スポーツクラブ アユターレ”へ変更しています。
 ”アユターレ”とはイタリア語で、助ける・元気づける等の意味。メンバーらで助け合いながら、活動を通して楽しみながら一緒に元気になっていこうとの願いをこめて名づけられました。
 


掲載記事
・2009/09/07 十勝毎日新聞  『心通わせパス交換』
・2010/04/05 十勝毎日新聞  『フットサル広がる輪』
・2010/06/08 十勝毎日新聞  『精神病とフットサル』
・2010/06/25 北海道新聞   『道内の精神障害者 フットサルで交流』
・2010/06/25 十勝毎日新聞  『精神病患者の全道フットサル初開催』
・2011/01/20 十勝毎日新聞  『発展 アユターレ始動』
・2011/04/13 十勝毎日新聞  『フットサル全道V狙う』
・2011/04/30 北海道新聞   『フットサル全道Vへ練習に熱』
・2011/06/06 十勝毎日新聞  『心一つ いざ全道へ』
・2011/06/19 十勝毎日新聞  『アユターレ初の全道制覇』
・2011/06/21 北海道新聞   『スポーツ基本法 十勝は歓迎』
・2011/07/29 北海道医療新聞 『自主参加で積極性引き出す』
・2012/06/27 十勝毎日新聞 『楽しいプレーで連覇を』
・2012/07/01 十勝毎日新聞  『アユターレ全道2連覇』
・2012/08/22 十勝毎日新聞 『浦河フットサル交流』
・2012/09/16 十勝毎日新聞 『道内に遠征 普及に力』
・2012/10/05 十勝毎日新聞 『フットサル全国大会 道代表入り』
・2012/10/28 十勝毎日新聞 『佐藤(芽室)全国準Vに貢献』
・2012/12/16 十勝毎日新聞 『スポーツ通じ社会復帰応援』
・2013/05/26 十勝毎日新聞 『フットサルでリフレッシュ 活動5年目』
・2014/01/22 北海道新聞  『社会復帰へフットサル』
・2014/07/23 釧路新聞 『  』

参加者の声


よくある質問
Q:フットサルやサッカー経験者が多いのですか?
 →サッカー経験者も数名いますが、体育の授業以外ではボールを蹴ったことがない人もいます。
Q:フットサルに行ってみたいのですが、必要なものはありますか?
 →室内用運動靴が必要です。動きやすい服装で、飲み物の持参が望ましいです。
Q:体を動かしたいのですが、自分の運動能力で大丈夫か心配なのですが・・・。
 →まずは見学をお奨めします。人によって体力や運動能力の差があります。
   休憩を多めにとったり、大会や交流戦には出場せず練習だけ参加する人もいます。
  初心者や女性は木曜夜の練習への参加がおすすめです。


協力団体 
幕別札内FC       
音更スカッシュ協会
・Football Shop ジュニオール  
・北海道精神障害者スポーツサポーターズクラブ
・SCCR(スタイリングクラブクロスロード)